カウントアップベスト410→649になりました
どーも!羊です!よろしくお願いします!
ダーツを始めた初日カウントアップ410でした!
家で5日間練習して2回目のダーツに行ってきました!
ベスト更新しました!
649!!
ここまで自分では順調に来ていると思うのでここまでどのような事を考えてどのような練習をしたか忘れないうちに書いていこうと思います!
ゴルフでは1年でシングルハンデになりハンデ0にまでなった経験あります。その後競技ではクラブチャンピオンになったりアマチュア競技に参加したり約15年ほどゴルフをしています。
ゴルフと同じ要領でダーツをして上手くなれればいいなと思っています。
ゴルフの思考をダーツにいかせることができるのではないかと考え実験しながらダーツを楽しんでいきたいと思うのでよろしくお願いします。
1,家でのコソ練習初日
2時間程度とりあえず投げて見ました!
やっぱりゴルフでもショットを打つ前など打ちたい球筋などイメージして打ちます!
イメージしないで打つって事はないので同じようにダーツをどのように飛ばしたいか毎回イメージして投げました。
この日に発見したことはダーツの矢速が速い人と遅い人がいると思いますが羊は遅い方がイメージしやすいかなと思いました。
2、コソ練2日目
放物線を描くように投げて見ました。
初日よりもイメージがしっかり作れたのでブルに入る回数が増えました。
最初はブルだけを狙う練習がフォームを固めるのにいいと聞いたのでブル練習をすることにしました。
やっぱりブルが入らないことにはダーツになりませんからね(*´∀`*)
3、コソ練3日目
だんだん慣れて来てグリップもいろいろ試して見ましたがゴルフでもそうですが、シンプルがやっぱり1番だなって最後はなるのでダーツでもオーソドックスな3フィンガーで決めました。
4、コソ練4日目
だんだんブルに入れたいという気持ちが前に出過ぎて自然と体が突っ込み始めていました。
体重配分が8:2くらいになってしまっていることになり、その結果ダーツを投げたあとの腕が伸びてなくてダーツに力が伝わらなくなりブルの下に外すことが増えてしまいました。
ゴルフでもバランスが崩れて腰痛になったりミスショットが出たりするので練習で右打ちの人でも左スイングをして矯正します。
ゴルフと同じようにダーツでも逆に後ろ足体重にして投げたりしてわざとバランスが偏らないようになる練習法を取り入れました。
5、コソ練5日目
フォームも少しずつ決まってきたので動画で自分のフォームチェックをしてみました。
これは自分のイメージと実際のフォームのズレを少なくするためです。
意外とフォローでの腕が伸びてなかったのでもう少し意識していかないといけないと気づきました。
この練習によりレーティングも上がりました!
引き続き練習頑張っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
D.craft(ディークラフト) ソフトダーツボード 買ってみた
どーも!羊です!よろしくお願いします!
うまくなるためには早く自分のフォームを決めて投げまくることじゃないですか?
フォームは少しずつ決めたんであとは投げながら改良したいと思います!
そうなればマンガ喫茶やダーツバーなどに置いてるダーツを投げに行くでもいいんですけど次の日が朝早いとか仕事で疲れて外に出る気にならない人とか思ってダーツボード家にあれば隙間時間にできるなーって思ったのでとりあえずなるべくお金をかけたくないので安価なダーツボード買って見ました!
買って使ったレビューなど書いていきたいと思います!
ゴルフでは1年でシングルハンデになりハンデ0にまでなった経験あります。その後競技ではクラブチャンピオンになったりアマチュア競技に参加したり約15年ほどゴルフをしています。
ゴルフと同じ要領でダーツをして上手くなれればいいなと思っています。
ゴルフの思考をダーツにいかせることができるのではないかと考え日々、実験しながらダーツを楽しんでいきたいと思うのでよろしくお願いします。
D.craft(ディークラフト) ソフトダーツボード URBAN2(アーバン2)を買ってみたレビュー!!!
だいたい価格は2200円前後です。
なるべくお金をかけたくないって人はもってこいの商品ですね!
壁などにネジで打ち込める穴が最初から4箇所空いていてネジも4本入っているので固定も簡単!!
初めから少しガタついていてダーツが刺さるたびにカシャンというプラスチックが動く音が少し気になるので賃貸アパートなど壁が薄くて隣が気になる方にはオススメできないと思います。
耐久性は計12時間くらいダーツを投げたあたりでダーツボードが少しずつガタつきが大きくなってきて計24時間あたりでブルの周りのシングルのセグメントがズレ始めて来ました。
最後にブルをよく見て下さい
インナーブルは黒く塗っているだけ( ͡° ͜ʖ ͡°)
個人的には全然気にならないのですが見た時はこの価格なら仕方ないのかなという感想です。
自己評価
価格 ☆☆☆☆☆
耐久性☆
デザイン☆☆☆
騒音☆☆☆
総合点☆☆☆
デザインはインナーブルだけ残念でしたが色合いなど特に問題ナシ!
騒音はコストを考えるとしょうがないのかなと思いました。
少しだけ練習したりインテリアとして活用する分には全然アリかなという感じです!
毎日沢山投げたいって方には購入してもいいと思うが短期間で使ったり他のやつを買うまでの間の練習用としての購入はアリだと思います!
いろいろ言いましたがとにかく価格はとても安いのでとりあえず買ってみてもいい商品の1つではないでしょうか。
自分も耐久性を上げるために少し裏側に接着剤をつけたりコーキングをつけたり工夫しているので1ヶ月経った今でも使うことが出来ていますので自分で工夫して強化すればボードの寿命を伸ばす事が出来そうです!
これでD.craft(ディークラフト) ソフトダーツボードのレビュー終わりにします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ダーツの投げ方を見つけよう
どーも!羊です!よろしくお願いします!
友人からダーツは自分の投げ方を見つけることが大事と言う話を聞きました。
今までのゴルフによって自分自身がどういう動きが得意なのかとか自分の身体について普通の人よりも研究してきたつもりです。
そこで今わかってる範囲のことを書いていこうかなと思っています。
ゴルフでは1年でシングルハンデになりハンデ0にまでなった経験あります。その後競技ではクラブチャンピオンになったりアマチュア競技に参加したり約15年ほどゴルフをしています。
ゴルフと同じ要領でダーツをして上手くなれればいいなと思っています。
ゴルフの思考をダーツにいかせることができるのではないかと考え実験しながらダーツを楽しんでいきたいと思うのでよろしくお願いします。
今回のテーマ
自分のフォームを少しずつ決めてみよう!!
自分のダーツの投げ方を見つけることが早く上達する秘訣と考え、今自分の決定事項だけは洗い出してみようと思います。そうすることである程度わかってくるのではないかと思っています。
まずは利き腕は右ですので右で投げていきます。
次に利き目は自分は左目です。
ゴルフだと左目が利き目の人は右打ちの場合ボールは左目の真下に構えるといいと言われているのでダーツも左目で見やすいようにつま先をダーツボードの方に向けます。
いろいろな動画を見ているとボードに対して右足の側面を向けている人が多いように思いましたが右足の側面をボードに向けると顔をボード側に向かないといけないので首が疲れるから数多く投げるためには首を捻らないほうが楽かなと思い、つま先をボードに向けるスタンスをとることにして、右足7:左足3の体重配分に一旦決めました。
ゴルフでも4スタンス理論があるようにダーツにもあるみたいです。
自分はA2タイプというのはわかっているのでつま先体重の方がいいのかなと思い、つま先をボードに向ける方が合っていると思っています。
あとはA2タイプは突っ込まないように気をつけた方がいいと言うことも動画などで調べていたら出ていたのでその言葉も少し頭に入れながらやっていきたいと思います。
あとはグリップは
2フィンガー、
3フィンガー、
4フィンガー
があるのですが2フィンガーだと少し安定感がなく4フィンガーだと指に引っかかる感じがあったので3フィンガーでグリップは決めてみようと思います。
ここまでくるとだいぶフォームが決まってきたので少しダーツを投げて思ったことなど次回書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ダーツ上手くなるためにまずやることは?
どーも!羊です!よろしくお願いします!
今回は先日はじめたダーツを上手くなるためにまずやることを今回考えて行きたいと思います。
ゴルフでも初心者は道具を揃えるところから始めて練習環境を整えるのでダーツも同じようにゴルフ初心者にゴルフを教えるのと同じ要領で始めることにしました。
1、ダーツで大事なのはバレル
2、ゴルフとダーツをうまくつなげる
ゴルフでは1年でシングルハンデになりハンデ0にまでなった経験あります。その後競技ではクラブチャンピオンになったりアマチュア競技に参加したり約15年ほどゴルフをしています。
ゴルフと同じ要領でダーツをして上手くなれればいいなと思っています。
ゴルフの思考をダーツにいかせることができるのではないかと考え実験しながらダーツを楽しんでいきたいと思うのでよろしくお願いします。
1、ダーツで大事なのはバレル
マイダーツをまずは揃えることが大事みたいなのでダーツについて少し勉強しました。
ダーツにはチップと言われるボードにささる部分とバレルというダーツをもつところとフライトと言うダーツの羽の部分とフライトとバレルを繋げるシャフトがあります。
この中で大事なのはバレルです。
バレルはいろいろな素材があるのは勿論ですが形状やタイプがいろいろあるみたいなので自分に合うのを見つけるのは大変そうです。
友人と行った時に投げたのがトルピードという形状でとても投げやすかったのでトルピード系で探してみようかなと思います。
ダーツでは多くの人がトルピード型かストレート型に分かれると思います。
自分はトルピード型といって先端よりに重心があって少し膨らみがある形です。
素材はタングステンです。
ダーツの上級者や中級者などがタングステンを選んでいるということだったのでブラスよりも高価ではありますが良い素材を選んで見ました。
2、ゴルフとダーツをうまくつなげる
ゴルフを始めた頃にやっておけば良かったことややっていて良かったことを考えてみました。
まずは上手い人の真似をしたりすること。
これをやると真似た人はこうなっているのかとわかるし、上手い人には理由が必ずあるのでいろいろなフォームなどを取り入れることができる。
これをやるためにはYouTubeなどを使ってプロダーツプレイヤーなどをよく見ることにしました。
練習は毎日やること。
1日でもクラブを握らないと感覚が鈍るので少しでもいいので毎日ダーツを投げることを心がけます。
こんな感じでゴルフで良かったことや考え方や体の使い方など勉強していきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回も更新しますのでよろしくお願いします。
羊でしたー!
プロダーツプレイヤーの道〜
あけましておめでとうございます⛩
今年も羊をよろしくお願いします🤲
正月休みに友人に連れて行ってもらい、ダーツに行くことになりました。
昔、友人のバイト先がダーツバーだったので数回ダーツをした事がありましたが5年ぶりくらいにやってみました。
今はダーツライブという機械が主流でその専用カードが500円で作れるということだったのでさっそく作ってアプリ登録してみました。
友人はRT10です。
RT(レーティング)と言われるものは簡単に説明するとゴルフでいうHCP(ハンディキャップ)に似ているようです。
RTで個人の実力などがある程度わかると言うことで素人の僕からすると友人はとても上手かったです。
プロでだいたい16以上ということでした。
ちなみに僕もゴルフはHCP0だったこともありますのでダーツで言うとRT15くらいだったんじゃないかと思ったのでゴルフと同じ要領で練習したらRT15狙えるんじゃないかと考えています。
少し調べたら4ヶ月でプロになった方もいるみたいです!!
ゴルフはさすがに4ヶ月でプロになったって聞いた事がないので比較的にゴルフよりもダーツの方がプロになりやすいのかと感じました!
ブログのネタにもなるかと思い簡単な考えですがダーツをはじめてみようと思いました。
ちなみに正月のダーツの結果が
ダーツわかる人にはみたらわかると思いますが
めちゃくちゃ素人です。
Cフライトというランクで1番下のランクでした!
ランク順番は
下から言うと
C → CC → B → BB → A → AA → SA
です!
ちなみAくらいは狙いたいなと思います!
あわよくばプロダーツプレイヤーを目指してみたいと思います。
これからダーツをゴルフの思考と結びつけてどれだけ上手くなれるか書いていきたいと思うのでよかったら次回も読んでいただくと嬉しいです。
過去の記事も良かったら見てください。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
アマチュアはボールを芯で捉えることにこだわりすぎている件
どーも!羊です。よろしくお願いします!
練習場でアマチュアの人を見るとナイスショットを打つ練習をしている人をよく見ます!
でもこれは間違いです!
コースでナイスショットを打つために練習をするんですよね?
または良いスコアを出すために練習しますよね?
少し勘違いしている人が多いので今回はそんな人たちにむけて書いてみようかなと思います!
私の自己紹介を簡単に。
初めてのラウンドで102で回り1年でシングルハンデになりハンデ0にまでなった経験あります。。その後競技ではクラブチャンピオンになったりアマチュア競技に参加したり約15年ほどゴルフをしていてそれなりに信頼性はあるかなと思っています。現在は多くのアマチュアにゴルフを身近に感じてもらえるように活動しています。
1、おじさんゴルファーや初心者の方などの練習の仕方
2、上手な人の練習場の練習の仕方
3、オススメの練習法
1、おじさんゴルファーや初心者の方などの練習の仕方
練習を行くと、必ずと言っても良いくらいマット通りに構えて番手ごとの飛距離を確認している人がいます。
これって意味ありますか?
レンジボールとマットの平らなとこで打った場合の飛距離って確認の意味ありますか??
コースに行ったことある人ならわかると思いますが同じ状況あったことあります?
ないです!!!!
それならその練習は練習場での練習にしかすぎません!!
今すぐやめてーーー!!
2、上手な人の練習場の練習の仕方
まずマットなんか関係なく目標に向かって打っています!
フルショットの飛距離と少し抑えた打ち方の飛距離など打ち方を変えてフルショットと飛距離、弾道などの違いの確認します。
3、オススメの練習法
色々な練習があるんですがその中で私がやっている練習を1つ紹介したいと思います。
それは芯を外すショットです!
ナイスショットではなくハーフトップに当てる練習です!
簡単じゃんと思う人がいると思います!
ナイスショットを打つより簡単だと思いますよね?
これが意外に難しいんです!
ミスショットのトップじゃなくてハーフトップと呼ばれるものです!
ただのトップだとグリーンを大きくオーバーしたり低い弾道で土手に当たって失速して飛距離のコントロールが難しくて実践では使えないんですけどハーフトップって微妙に飛ばないんです。ナイスショットより少し飛距離がでないのがわかると実践でも使っていけます。
フェアウェイ真ん中の良いライからわざわざハーフトップを打つ必要はないと思います。
じゃいつ使うの??と思いますが2打目とかフェアウェイバンカーなどでアマチュアの方がなかなかパーオンできない方が多いと思いますがこれを使えるととても難しいバンカーからのパーオンなんてことも可能です。
まとめ
練習場での練習をしていると思う方はこれを機にコースでの練習を練習場でやってみてはいかがでしょうか。
練習しているのになかなかうまくならないと悩んでいる人は日頃の練習の意識が変わると、また違った視野でゴルフに打ち込むことができるのではないでしょうか!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ゴルフ初心者がパターを上手くなるには
どーも!羊です!よろしくお願いします。
ゴルファーの永遠のテーマはパターが上手くなることだと思います。
上手くなればなるほどパターのレベルアップが必要で、上級者になってくればショットの精度だったりはあまり差が出なくなります。でもパターが上手くなるといろいろなコースのグリーンなどで3パットなどが減って平均スコアアップにもつながります。
パターについて書いていきたいと思います。
私の自己紹介を簡単に。
約15年ほどゴルフをしていて競技などの経験があり現在は多くのアマチュアにゴルフを身近に感じてもらえるように活動しています。
1、パターについて
2、迷ったらマレットパター
3、パターは振り子打法
1、パターについて
パターはグリーン上で使うクラブで上級者になればなるほどパターがスコアを左右してくる。
ゴルファーはスコアを72が出せるように目指します。
72というスコアはショットが36回、パターが36回、合わせて72になるようにゴルフ場は設計されています。
ゴルフは半分はショットで半分はパターで構成されていることがわかっているのにアマチュアの多くはパター練習をしていない人がたくさんいます。
2、迷ったらマレットパター
パターのクラブは3タイプに大きく別れます。ピン型、マレット型、L字型です。多くのゴルファーがピン型とマレット型を使われていると思いますが、結論から言いますとマレット型をオススメします。オススメする理由は簡単だからです。
マレット型のパターには大きく2タイプあり、それがマレット型とネオマレット型です。
ちなみに羊はネオマレット型推奨派です。
マレット型は重心距離が長いためストロークした際にピン型と比べるとブレが少なく方向性が良いとされています。
ネオマレット型とは宮里藍選手が使っていた2ボールパターもネオマレット型です。ネオマレット型の方がマレット型よりも重心距離が長いため、より安定してストロークできる設計になっていますので、初心者の方でもネオマレット型にするだけで簡単にストロークを安定させることができるのでオススメです。
3、パターは振り子打法
パターの打ち方は使用するパターによって変える必要があります。
今回はマレットパターの打ち方について簡単に解説していきたいと思います。
マレットパターはほとんどがフェイスバランスです。フェイスバランスとはパターのシャフトを指先などでバランスをとります。その時にフェイスが真上を向くパターをフェイスバランスと呼びます。
フェイスの回転運動を必要としないため、初心者の方にオススメです。
フェイスバランスのパターはこのことからあまりフェイスを閉開せずにまっすぐ上げてまっすぐ下ろすという動きが好ましく振り子打法が良いのではないかと思います。
最後にまとめ
アマチュアの多くの方がショットの練習ばかりに時間を使ってしまって大事なパター練習がおろそかになってしまっている方がとても多いです。
これを機会にパター練習の時間を作り練習してはいかがでしょうか?
自宅などでもできるパター練習はこれからのゴルフのレベルアップにはかかせないものになっていきます。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。